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うちのワンちゃん

うちの犬のプティーが病気になりました。13歳でもう歳ですが、肺に水がたまって心臓が肥大しています。獣医さんはもって一か月という診断です。ナムーの成瀬さんに相談した結果、霊功を遠隔操作でおこなうことになりました。そして昨日直接成瀬さんがいらしてパワーストーンとクリスタルのボールをいただきました。パワーストーンはプティーの首に着けています。僕も帰るとヒーリングを行います。どこまでいけるかがんばっていきたいと思います。
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千鳥ヶ淵の桜

自宅より5分ぐらいのところに千鳥ヶ淵の桜がある。去年は震災で桜どころではなかったので今年の桜はかくべつである。日本人は元来桜が大好きだ。それは1年に1回1,2週間しか咲かないで散り際も見事であるからだ。かつて太平洋戦争末期に日本海軍は桜花というロケットの特攻機を開発して実戦で使用した。爆弾に翼とロケットエンジンを取り付け操縦席を設置したものでパイロットは敵艦めがけて操縦していくいわば人間爆弾だ。今の日本は戦争もなければ召集もない。平和が一番。桜の花びらのように人間を簡単に散らしては絶対にいけないと思う。
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食べ過ぎにご用心

南雲美容整形の南雲先生が1日1食主義を提案してベストセラーになっていますが、まさに若返りの遺伝子サーチュインを活性化するにはもってこいです。サーチュイン遺伝子は体のあらゆる細胞を活性化して若返りをはかるまさに遺伝子版不老不死の薬です。しかしこれを活性化するのには飢餓が必要です。そのために南雲先生は1日1食主義を実践しておられます。僕自身は、朝は冷蔵庫に残っている野菜を細かく切り刻んで、ブイヨンとブラックペッパーを加えたスープにパルメジャーノを少しすりおろして上にふりかけます。お昼はコンビニのサラダとカップのチゲスープです。夜はしっかりと食べますが、なるべくごはんや麺類を控えるようにして炭水化物ダイエットをします。あとはなるべくエスカレーターを使わないで永田町駅の95段の階段を駆け足で上ります。週末は好きなゴルフを楽しめばすべてパーフェクトに体調を保てます。

インプラントライブオペ

今度の4月19日にインプラントのライブオペを行います。今回は60代の女性に右下3番4番部位に埋入します。特に3番部は狭窄歯槽骨で幅は3mmぐらいです。4番部は抜歯窩で頬側に骨がありません。今回は大口式とCRFとサイトプラストを併用していきます。一般的にはGBR併用ケースですが、GBRだと供給側の外科的な侵襲が強く腫れが出てしまいます。当院はなるべくそこにある自家骨を移動させて対応するようにしています。残念ながら現在キャンセル待ちが3名います。
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iaaid Asia

先週の土曜日、日曜日にかけて神奈川歯科横浜センターにておこなわれた。ラム先生のインプラントテクニックはプロビジョナルレストレーションを用いて、歯肉を形成しパンチングで穴をあけてインプラントを埋入するもので低侵襲の手技であった。でも素晴らしかったのは会員発表でみなさん創意工夫されさまざまな臨床ケースを見せてもらった。中でも最優秀賞をとった渡邊先生の骨造成は見事でした。上顎の1mmしかない骨を6mmぐらいまで造成したのには感銘をうけました。来年は広島だそうです。いまから楽しみです。

ナムーのクリスタルヒーリングの演奏会

昨日、当院3FのD2アカデミーでナムー主催のクリスタルヒーリングの演奏会を行いました。演奏者はもちろんナムー代表の成瀬さんです。今回は僕も参加してクリスタルヒーリングを体験してきました。真ん中に成瀬さんが座り、その周りにみんなで仰向けになり頭の方を水晶のボールに近づけて90分ヒーリングを行います。途中でお腹がぐーぐう言いだし、目をつぶっているのですが太陽が見えたり、それがドーナッツ型になったりして異次元の体験でした。水晶の波動が体の細胞隅々に行きわたり活性化されてくるようです。おかげで何かすっきりして今日は大変、体の調子がいいです。このセミナーは超人気でナムーで募集すると1日で埋まってしまうほどです。今後継続してこのセミナーのために場所を提供していきます。ご希望の方はナムーまでお問い合わせください。

インプラント保険導入

今年の4月からインプラントが保険導入になった。費用は大体14000点から15000点ということで金額に換算すると14万円から15万円になるそうです。適応症は腫瘍などで歯を抜歯した症例に限り、歯周疾患で喪失した場合は適応外です。ということはかなり限定されるということになります。いずれにしても費用が安すぎるのと気になるのが医科の病院で行うということです。どんどん歯科の分野に医科が進出してくるみたいでまるで日本海の中国船のような気がします。医科の先生はほとんど歯のことを知りません。ましてや咬合ということになると知識は皆無です。どうやって治療するつもりでしょうか。保健の支払基金が底をついてきているのに何か時代に逆行しているような気がします。まだ先生方、護送船団にたよるつもりでしょうか?

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