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V6の岡田准一さん

 今朝のTV番組でV6の岡田准一さん(27歳)がインタビューに答えていました。若いのになかなかしっかりとした考え方には感心してしまいました。とくに「宝物はジャングルの奥地にしかない」というコメントはおもしろかったです。つまり宝物を見つけ出すためには、時には傷つき命がけでことにのぞむことが必要だということです。そのとうりでこの世の中うまい話は無く、こつこと努力してつみあげていった人にのみ勝利の女神は微笑むのです。僕の宝物は家族と日々の診療です。毎日毎日、今日はどんな患者さんとの出会いがあるいかなと考えると胸がわくわくします。そういえば先ほどの患者さんのキャシー中島さんには逆に元気をもらいました。

のれんわけ

 最近、歯科医院も数多く開設され、また保険診療の減収などで自然淘汰が始まってきています。そんな中で美容整形の大手が審美歯科を開設したり、資本力の大きい大手の歯科医院が分院を開設しているところがあります。大切なことは主治医を持つことです。小さくても院長自ら経営し責任をもって診療して常に院内に気を配っていくこのできる医院が最も良いと思います。痛い時にいつでもみてくれる家庭医は本当に大切です。皆さんはのれんわけという言葉を知っていますか?当院ではうちで育った先生方はそれぞれの地域で活躍しています。浦和で開業しているかきぬま歯いしゃの柿沼秀明院長、オーストリアのウイーンで活躍している田嶋健先生。みんなうちから育った先生です。それぞれみんな自信を持って仕事をしています。

クレションデ ナリサワ

 成澤さんの料理はなにより素材にこだわっている点にあります。すべての魚介類やお肉、野菜は契約農家や漁師さんです。野菜はその日に取れたものをなるべくすぐに提供しているそうです。以前に親子の料理教室で息子と成澤さんに教わった時にシェフが言ってた言葉に僕は気が短いんですと。確かに料理の手際よさ、早さには脱帽です。素材がよければ、あまり火をとうし過ぎないように調理しているそうです。確かに中国料理に共通する何かがありました。
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クレションデ ナリサワ

当院の新年会で今年はスタッフの研修を兼ねて、フレンチのクレションデ ナリサワにいってきました。一流のサービスを提供するには一流のサービスを受けなければわかりません。うちのスタッフは最初は緊張していましたが、ワインが入るにしたがって気持ちもほぐれてきて途中からかなりリラックスできたようです。夜7時から始まり終了したのが11時をまわっていました。かなりの品数のディナーでおなかがいっぱいでしたが、最後のチーズもあれやこれやまよいながら複数注文し、貴腐ワインを飲みながら平らげ、さらにデザートへとつづきました。至福の時を刻みながら夜はだんだん更けていきます。成澤さん本当にすばらしい料理をありがとうございました。
 つづく・・・・・・
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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。今年のデンタルデザインクリニックのキーワードはずばり
アンチエージングです。昔から不老不死の薬がないかいつの時代にも探し、研究されてきました。しかし現実には若返りの薬はなかなか見つかりませんでした。当院の患者さんでキャシー中島さんがあるときに治療を終わられておっしゃった言葉に,先生のクリニックはアンチエージングですよね。と頭ではわかっていたもののなかなか具体的ではありませんでしたが、良く考えてみると当たり前のことです。

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歯科技工士さんに感謝その2

その1でそれぞれの技工士さんをご紹介しましたが、当医院では内部には歯科技工士さんはおりません。何故でしょうか?それは一国一城主のほうがそれぞれに責任が持てるからです。レストランでも2店舗目を開業したら僕は先ず行きません。当医院でも分院は絶対に出しません。僕自身が目の届く範囲は1歯科医院だからです。したがって歯科技工士さんもそれぞれの責任性、担当性でがんばってもらっています。うちの歯科技工士さんは日本でも5本の指にはいる方ばかりです。今後ともデンタルデザインクリニックを影で支えてくださいね。

歯科技工士さんに感謝

われわれの歯科治療で欠かせないものひとつに歯科技工があります。歯科技工とは入れ歯や上にかぶせる被せ物やセラミックの前歯などさまざまです。1部はCADCAMで自動化されましたが、審美的なものや前歯はまだまだ手作業です。当医院では優れた4つの技工所と契約しています。
 総合的にかみ合わせや義歯を作る名人と呼ばれる榊原兄弟、セラミック専門の岡さん、ブリッジなどの板垣さんです。今年もどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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