見習い時代
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日本経済新聞の8月10日の朝刊で「私の履歴書」でデザイナーの芦田淳さんが、次のようなことを書いています。売れっ子画家、中原淳一先生からの個人指導を許された私は大学進学をやめ、デザイン画を描き続けた。・・・・一流のプロの技に脱帽した。・・・明日のパンを買うカネすらないこともあった。・・・・
ただ夢に向かって走っているとう実感があった。今の時代必要なことは学歴ではなく、熱意であり夢です。人生の目標は有名な学校に入ることではなく、自分の好きなことを職業にすべきではないでしょうか?そして自分にあった師匠にいかにめぐり合うかです。自分も矢澤一浩先生という師匠に出会えたのが人生最高の幸せだと思います。あなたはどれだけ素晴らしい師匠を持っていますか?