僕たちの仕事は患者さんを治療しているだけでなく、多くの先生にこの素晴らしい術式を共鳴してもらい、さらに多くの患者さんに役立てていただきたいと思っています。そのために多くの学会にて講演させていただき、また本にも症例を紹介していています。今回は僕の尊敬する大口先生の論文がインプラントジャーナルに掲載されましたが、その中に海綿骨移動術として当デンタルデザインクリニックの症例が引用されました。雑誌の名前はインプラントジャーナルです。また先週の土曜日にはAIAI学会で90分の講演をさせていただきました。本当に光栄なことと思います。これからもどしどし発表してしていきたいと思います。